Laney LV100 65w ギターアンプ

 

 

こんにちは、こうです。

こんかいは、Laneyという会社から発売されているギターアンプで「LV100」というアンプの紹介です。

 

スペックは

チューブエミュレーション回路とカスタムデザインの12 "HHドライバーを備えた65Wギターコンボ

■タイプ:コンボ

■実効出力:65W

■チャンネル数:2

■コントロール:BASS, MID AND TREBLE PER CHANNEL

■スピーカー:1 X 12" HH DRIVER

■フットスイッチ:別売

■サイズ(cm):48 X 50 X 30 (HxWxD cm)

■重量(Kg):11

■特徴:

ツインチャンネルのLV100は、実践的な機能を満載したギグ対応コンボです。 65ワットのRMS出力セクションと、カスタム設計された12インチのラウドスピーカーによって迫力あるサウンドを実現しました。

独立したEQを備えたツインチャンネルとチューブエミュレーション回路を搭載したLV100は、あらゆるジャンルの音楽に対応します。Laneyの "V"スクープと "VTS"キャラクター・スイッチによって、さらにサウンドの幅を広げることができます。

透明感のある高品質なリバーブは、チャンネル毎に掛かり具合を設定できます。

サウンドハウスのサイトより抜粋

 

 



価格が安くて、軽めなで、家でもスタジオでも使えるギターアンプ探していてたどり着きました。


65wの出力で11kgと軽めです(と言っても担いで長距離は大変でカートや車は必要かも)
音量は家での小音量は問題なく、スムーズにボリュームが変わるので調整しやすいです。
スタジオでの練習に持って行きましたが、4人編成のバンドで80〜90年代のロックの激しめな曲でもクリーンチャンネルのボリューム6あたりにエフェクターをかませばまったく問題はありませんでした。


2チャンネルタイプになっていて、クリーンチャンネルとドライブチャンネルがあります。
別売りのフットスイッチでチャンネルはコントロールが可能ですが、純正でなくても動作はします。
リバーブもオンオフができるので、2ボタンのフットスイッチが必要であります。


「V」スクープというスイッチは、特に低音と高音が強調されるドンシャリサウンド。
「VTS」スイッチはチューブエミュレーションで、押すとチューブアンプのような艶が出て温かみのあるサウンドになりますね。


やはり、ギタリストの課題は練習時と本番でいかに同じ音が出せるか(音量は無理ですが)ではないかと思いますので、本番用のアンプで家でも練習できれば言うことはありません!

jc-120や、jcm2000など使っても結局フラットに設定してエフェクター繋いでいる自分としては良いあに出会えたと思っています。

同じような方には是非オススメなギターアンプですよ!こう


素人の素人による素人のためのギターいじり

ギター歴25年!年数ばっかり過ぎて腕前は一向に上がりません。そんな素人ギタリストによるギターいじりのブログです。その他趣味は釣り、食べ歩きです。

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