こんにちは、こうです。
ギターを練習していて、腕前は上がらないけど何か変えたい。
又は、新しいギターが欲しいけど余裕がない・・・
とにかく変化が欲しい・・・
そんな時はピックアップの配線を変更するのもよいかもしれません。
すでにネットを検索するとその類の情報はごろごろあるのですが、自分がいつもお世話になっているサイトがこちら
https://www.seymourduncan.com/wiring-diagrams
セイモアダンカンのワイリングダイアグラムのページです。
画像はiphoneのものになります。
全部英語ですが、勉強と思って頑張って読んでいます。
PICKUP TYPES・・・・・ピックアップの種類
とありますので、その下四角枠のHUMBUCKERS(ハムバッカーズ)をクリックすると、ストラト、テレ、ベース、他などほとんどの配線図が網羅されているようです。
ちなみにハムバッカーズを開くと
127RESULTS・・・127種類と出ます
そして、一番上の1BLACKOUT,1VOLUMEを開くと
こんな画面がでます。
アクティブ回路の1ボリュームハムバッカーですね。
このように、自分のギターの種類と出したい音の配線図を見ながら、ハンダゴテを片手に格闘しています。
ハンダゴテはホームセンターで売っている安めな物でもよいと思いますが専用のものが使いやすいでしょう。
ハンダと配線はこだわるとキリがないですが、一応レビューなども見つつケスター44のハンダと、クロスワイヤーを使っています。
試行錯誤して自分で組み込んだ配線から音が出たときの感動は格別ですよ!
こう
サウンドハウスでいつも材料は揃えています!
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