こんにちは、こうです。
今回は自分が使用しているiphoneやipadのアプリをご紹介したいと思います。
インターフェイスは前回の「irig」を使用しています。
ギター ⇒ irig ⇒ iphone ⇒ アンプ
の順番で繋げています。
iphone等に入れるアプリですが、主に
「amplitube」
「jumup pro」
「ampkit+」
の三つを使っています。
それぞれ特徴がありますが、実戦向き(バンド演奏など)は
「amplitube」か「JamupPro」だと思います。
なせかというと、演奏中のパッチ切り替えがBlueboaredなどのMIDIペダルを使ってできるということです。
ipadの大き目な画面ではどちらも見やすいですが、iPhoneの小さい画面では
「jamupPro」が見やすいですし操作もしやすいです。
左がamplitube、右がjamupProです。
コラージュの関係で右がたて向きになってしまいましたが、どちらもiPhone6+の画面です。
情報量が全然違いますね。
今選択されているパッチ、アンプ、ストンプ、が一目で分かります。
出音については好みもあると思うのでまたの機会に比べたいと思います。
2017/11/04現在、jumup proは¥2400でアプリ内課金¥3000の合わせて¥5400で全ての機能が使えるということになります。
エフェクター1個の値段で、アンプシミュレーター40種類、エフェクター54種類、その他、8トラックレコーダー、ルーパー機能、自分のiPhoneに入っている曲を流しながらセッションや練習、作ったエフェクターパッチを世界中の人々とシェアしたり、他の人が作ったパッチをダウンロードして自分のギターで使えたりと、機能が盛り沢山です。
iPhoneやiPadを持っていて、ギターを弾く方にはオススメのアプリの紹介でした。
こう
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